カカオの魅力、新発見 健康への効果実証-HPで公開
2009/01/31
もうすぐバレンタインデー。チョコレートは女性や子供が好むイメージが強かったが、幅広い層に愛されてきている。さらに、研究でさまざまな効果が実証さ
れている。たとえば、集中力をアップさせる効果。短距離走ではチョコレートを食べた被験者のほうが、食べない被験者よりもスタートダッシュがいいという結
果が出ている。
他方、チョコレートに入っているカカオポリフェノールは、気分を和らげ、疲れを軽減させる「リラックス効果」もある。さらにポリフェノールは、さまざま
な病気の原因といわれている活性酸素を抑制する働きが知られている。がん予防や動脈硬化、アトピーや花粉症予防に効果があると同時に、美肌効果もあるとい
う。
また、カカオには食物繊維が豊富に含まれているため、腸内の有害物質を排泄(はいせつ)し、善玉菌を増やす働きを持つ。便秘解消などに効果があるようだ。だが、残念ながら、日本での消費量は世界各国に比較してそれほど多くない。
「チョコレートはさまざまな効果が実証されていますが、薬ではありません。もちろん糖分も含まれているので、楽しみながら自分にとっての適量を取り入れ
ることが重要です」と日本チョコレート・ココア協会の藤田康子氏。やはり、「おいしく、楽しく」が基本のようだ。日本チョコレート・ココア協会では、チョ
コレートの健康面を含めたさまざまな効果についての情報をホームページで公開している。
●日本チョコレート・ココア協会ホームページ
http://www.chocolate-cocoa.com/
ホームページでは、抽選で同協会のキャラクターをあしらった特製ストラップのプレゼントもある。
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090119-00000003-fsi-bus_all