英紙選出のスポーツ界実力者、ファーガソン監督が1位 ベッカム7位
2009/01/31
現地時間24日、英有力紙『タイムズ』が「英国スポーツ界に影響力を及ぼす100人」こと『The Sporting Power
100』を発表。リストのトップに挙がったのは、マンチェスターUのアレックス・ファーガソン監督(67)だった。ロイター通信が報じている。
マンUは昨季、国内リーグ2連覇とチャンピオンズリーグ優勝を達成。昨年12月のクラブW杯でもタイトルを獲得し、文句なしの世界王者となった。『タイ
ムズ』紙は、そのマンUを1986年から率いているファーガソン監督について「数十年にわたって我々のスポーツ生活に決定的な影響を与え続けてきた」「そ
の影響力が及ぶ範囲については、規定することが困難である」と評し、英国外のみならず、全世界から注目を集め、発言権も絶大な稀代の指揮官を1位に選出し
た。
なお、2位に選出されたのは、元長距離走者で80年、84年五輪の1500メートル走で金メダルに輝き、現在2012年ロンドン五輪実行委員長を務める
セバスティアン・コー氏(52)。昨夏UAEの投資グループ『アブダビ・ユナイテッド』に買収され、いまや「世界一リッチなクラブ」となったマンチェス
ターCのオーナーを務めるシェイク・マンスール氏は3位だった。
そのほかサッカー関係者では、チェルシーのオーナー、ロマン・アブラモヴィッチ氏が6位、ファーガソン監督のもと、かつてマンUで活躍したイングランド
代表MFデイヴィッド・ベッカムが7位。現在イングランド代表の監督を務めるファビオ・カペッロ監督が8位に選出された。この100人のなかには、
FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長(20位)、IOC(国際オリンピック委員会)のジャック・ロゲ会長(25位)など、英国外の著名
人も含まれている。
なお、ランキング上位に大富豪や監督がひしめくなか、ベッカムは選手として唯一ベスト10にランクインしている。
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090125-00000023-ism-socc